「マスター」の愛称で親しまれる中日ドラゴンズの阿部寿樹(あべ としき)選手。
そのユニークな愛称の由来が気になっている方も多いでしょう。
今回は、阿部寿樹選手がなぜ「マスター」と呼ばれているのかご紹介します。
阿部寿樹の愛称なぜ「マスター」?
愛称「マスター」の由来は、阿部寿樹選手のビジュアルにあるようです。
どんなビジュアル?
阿部寿樹選手といえば、ヒゲの印象が強い方も多いのではないでしょうか。
▼阿部寿樹選手のヒゲを生やしたビジュアルがこちら
ヒゲを蓄えた阿部寿樹選手には、どこかムーディで落ち着いた雰囲気がありますね。
そんなビジュアルから連想されたのが「バーのマスター」。
今やトレードマークとなったヒゲを生やした姿が、阿部寿樹選手の愛称の由来だったようです。


確かに、静かで品のいいお店のマスターっぽいかも!?
愛称「マスター」の名付け親は誰?
阿部寿樹選手の愛称「マスター」の名付け親は、伊東勤さんだとされています。
元中日ヘッドコーチ・伊東勤
すっかり親しまれた「マスター」の愛称。
実は、名付け親は伊東勤さんだったと紹介されています。
参考:週刊ベースボールONLINE(https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20190603-12)(2019年5月28日更新)(2026年5月27日に利用)
伊東勤さんは、西武ライオンズでプレーした元プロ野球選手。
引退後の指導者経験も豊富で、2019年から2021年には中日ドラゴンズのヘッドコーチを務めました。
阿部寿樹選手が一軍でレギュラーに定着し始めたのもちょうどこの頃です。
▼ヘッドコーチ時代の伊東勤さんがこちら
阿部寿樹、ヒゲを生やしたのはいつから?
阿部寿樹選手のヒゲを生やした姿は、2018年にはすでに確認されていたようです。
ルーキー時代はまだヒゲはなし
2015年のドラフト会議で指名を受け、ホンダから中日ドラゴンズに入団した阿部寿樹選手。
ドラフト当時、さらにはルーキーイヤーの2016年の写真を見るとまだ立派なヒゲは蓄えられていません。
参考:週刊ベースボールONLINE(https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20151109-25)(2015年10月31日更新)(写真:中島奈津子氏)(2026年5月27日に利用)
生やし始めは2017~2018年?
X(旧Twitter)の投稿から、阿部寿樹選手がヒゲを生やしはじめたのは2017~2018年と推測されます。
特に阿部寿樹選手のヒゲに触れたファンの投稿が増えたのは、2018年。
一軍での出場試合数が増えた2019年には、ヒゲのビジュアルと「マスター」の愛称が定着しつつある様子がうかがえます。
トレードマークのヒゲを剃ったことも
2021年の秋には、トレードマークのヒゲを剃り落とした阿部寿樹選手の姿が話題になりました。
思うような打撃成績を残せなかったシーズンを終え、心機一転を図ったといいます。
その後、東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した阿部寿樹選手。
楽天在籍中に再びヒゲを伸ばし始めたようです。
まとめ
以上のように、阿部寿樹選手の愛称「マスター」は、ヒゲを生やしたムードのあるビジュアルがバーのマスターを連想させたことが由来。
名付け親は、元中日ドラゴンズのヘッドコーチ・伊東勤さんだとされています。
少なくとも2018年頃から蓄えているというヒゲは、阿部寿樹選手のトレードマークとして愛されているようです。

