歴代コナン映画のタイトル読み方一覧「これは読めない!」

歴代コナン映画のタイトル読み方一覧「これは読めない!」
  • URLをコピーしました!

大ヒットシリーズ劇場版『名探偵コナン』といえば、毎年タイトルの読み方が話題になります。
中には「これは読めない!」と驚くようなものも。

今回は歴代コナン映画について、タイトルの読み方を一覧にしてみました。

目次

歴代コナン映画、タイトルの読み方一覧

タイトル読み方
『時計じかけの摩天楼とけいじかけのまてんろう
『14番目の標的じゅうよんばんめのターゲット
『世紀末の魔術師せいきまつのまじゅつし
『瞳の中の暗殺者ひとみのなかのあんさつしゃ
『天国へのカウントダウンてんごくへのカウントダウン
『ベイカーの亡霊』ベイカーストリートのぼうれい
『迷宮の十字路めいきゅうのクロスロード
『銀翼の奇術師ぎんよくのマジシャン
『水平線上の陰謀すいへいせんじょうのストラテジー
『探偵たちの鎮魂歌たんていたちのレクイエム
『紺碧のこんぺきのジョリー・ロジャー
『戦慄の楽譜せんりつのフルスコア
『漆黒の追跡者しっこくのチェイサー
『天空の難破船てんくうのロスト・シップ
『沈黙の15分ちんもくのクォーター
『11人目のストライカーじゅういちにんめのストライカー
『絶海の探偵ぜっかいのプライベート・アイ
『異次元の狙撃手いじげんのスナイパー
『業火の向日葵ごうかのひまわり
『純黒の悪夢じゅんこくのナイトメア
『から紅の恋歌からくれないのラブレター
『ゼロの執行人ゼロのしっこうにん
『紺青のこんじょうのフィスト
『緋色の弾丸ひいろのだんがん
『ハロウィンの花嫁ハロウィンのはなよめ
『黒鉄の魚影くろがねのサブマリン
『100万ドルの五稜星ひゃくまんドルのみちしるべ

各タイトルの読み方と単語の意味

1作目から2024年4月公開の最新作まで

  • タイトルの読み方
  • タイトルに使われた単語の意味

を簡単にまとめました。

『時計じかけの摩天楼(まてんろう)』

「摩天楼」は超高層ビルやそのビル群を指す言葉。
高層ビルが事件の舞台になると予想できますね。

『14番目の標的(ターゲット)』

「ターゲット」は「標的」を意味する英単語(target)ですね。
日本語を英語に置き換えるパターンは、比較的読みやすい気がします。

『世紀末(せいきまつ)の魔術師(まじゅつし)』

今回の読み方は漢字そのままですね。
「魔術師」は「マジシャン」のこと。
タイトルから想像できるとおり、怪盗キッドが映画に初登場します。

『瞳(ひとみ)の中の暗殺者(あんさつしゃ)』

つい「暗殺者」をカタカナ読みなのかと疑ってしまいますよね。
しかし今回は「あんさつしゃ」でいいようです。

『天国(てんごく)へのカウントダウン』

タイトル後半にカタカナが使われているのは、コナン映画の中では珍しいパターン。
少年探偵団と灰原哀ちゃんが活躍するストーリーの作品です。

『ベイカー街(ストリート)の亡霊(ぼうれい)』

タイトル後半の「亡霊」はそのまま「ぼうれい」と読みますが、「街」を「ストリート(street)」と読ませています。

『迷宮(めいきゅう)の十字路(クロスロード)』

「クロスロード」は「十字路」を意味する英単語(crossroad)ですね。
日本語を英語に置き換えるパターンです。

『銀翼(ぎんよく)の奇術師(マジシャン)』

「マジシャン」は「奇術師」を指す英単語(magician)ですね。
マジシャンですから、もちろん怪盗キッドが登場します。

『水平線上(すいへいせんじょう)の陰謀(ストラテジー)』

「ストラテジー」は「戦略」を意味する英単語(strategy)。
このタイトルは読み方がわからなかった人も多いのではないでしょうか。

『探偵(たんてい)たちの鎮魂歌(レクイエム)』

「レクイエム」は「鎮魂歌」と訳されることが多い英単語(requiem)ですね。

『紺碧(こんぺき)の棺(ジョリー・ロジャー)』

「ジョリー・ロジャー」とは「海賊旗」を指すそうです。
頭蓋骨と2本の骨でデザインされた黒い旗ですね。

なぜ「棺(ひつぎ)」を「ジョリー・ロジャー」と読ませているのか、ストーリーが気になりますね。

『戦慄(せんりつ)の楽譜(フルスコア)』

「フルスコア」は、合奏や重奏に参加するすべての楽器のパートがまとめて書かれた楽譜のこと。
日本語では「総譜」と呼ばれるようです。

『漆黒(しっこく)の追跡者(チェイサー)』

「チェイサー」は「追跡者」を意味する英単語(chaser)ですね。

『天空(てんくう)の難破船(ロスト・シップ)』

「ロスト・シップ」は「lost(失われた)ship(船)」で「難破船」を指していると考えられます。

『沈黙(ちんもく)の15分(クォーター)』

「クォーター」は「4分の1」を意味する英単語(quarter)。
1時間の4分の1という意味で、15分単位の時間を表すのに「quarter」を使うことができます。

『11人目のストライカー』

サッカーでいう「ストライカー」は点取り屋のポジションですね。
コナン映画のタイトルでは、カタカナ表記が逆に珍しく感じます。

『絶海(ぜっかい)の探偵(プライベート・アイ)』

「プライベート・アイ」は「private eye」。
「私立探偵」を表す言葉です。

『異次元(いじげん)の狙撃手(スナイパー)』

「スナイパー」は「狙撃者」を意味する英単語(sniper)ですね。

『業火(ごうか)の向日葵(ひまわり)』

「業火」には、以下のような意味があるそうです。

  • 悪業が身を滅ぼすことのたとえ
  • 罪人を苦しめる地獄の炎

ひまわりは漢字で「向日葵」と書きます。

『純黒(じゅんこく)の悪夢(ナイトメア)』

「ナイトメア」は「悪夢」を意味する英単語(nightmare)ですね。

『から紅(くれない)の恋歌(ラブレター)』

百人一首が題材の今作。
タイトルの「恋歌」は曲ではなく和歌を指していると考えられます。

そのため「恋歌」を「ラブソング」ではなく「ラブレター」と読ませているんですね。

「から紅」は色の名前です。

『ゼロの執行人(しっこうにん)』

読み方は漢字のままですね。
「とりおこなう」という意味の「執行」という言葉は、以下のような使い方をしますね。

  • 「職務を執行する」
  • 「刑を執行する」

『紺青(こんじょう)の拳(フィスト)』

「フィスト」は「握りこぶし」を意味する英単語(fist)ですね。

『緋色(ひいろ)の弾丸(だんがん)』

読み方は漢字のままですね。
「緋色」は赤色の1種です。

『ハロウィンの花嫁(はなよめ)』

これも読み方は漢字のままですね。

『黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』

「サブマリン」は「潜水艦」を意味する英単語(submarine)ですね。
「黒鉄」は鉄を意味する単語です。

「魚影」を「サブマリン」と読ませた今回のタイトルについては、ファンの間でさまざまな考察がおこなわれたようです。

『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』

「五稜星(ごりょうせい)」は、札幌市の時計台などに見られる赤い星のことだとか。
北極星をイメージした北海道開拓使のシンボルマークだそうです。

この「五稜星」をなぜ「みちしるべ」と読ませたのか?
2024年4月に公開されたばかりの映画を見るのが楽しみです。

まとめ

2024年4月に公開されたばかりの新作まで、27作にわたる劇場版コナンの読み方をまとめました。
案外漢字をそのまま読むものもあったんですね~。

タイトルについては、毎回熱心なファンの間でダブル・ミーニングなどの考察がおこなわれています。
読み方の次は、タイトルに込められた意味を謎解いてみるのもおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次